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『ブラッサム』“島村”工藤阿須加はなぜ包丁に怯えたのか 初恋描写に隠された人間の裏表

珠(石橋静河)が口ずさむ「春が来た」の響きが、第11回と第15回では大きく違った。希望と、絶望。作家・宇野千代をモデルにした朝ドラこと連続テレビ小説『ブラッサム』(NHK総合)。第3週「化粧と、初恋」(演出:盆子原誠)では、大正3年、珠が高等女学校を卒業し、尋常小学校の代用教員として就職する。そこで珠は、教師としても女性としても挫折を味わうことになる。
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